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協力そのものが仕組みになっているチームビルディング用ゲーム

Rakket のチームビルディング向けゲームは、4〜60人で遊ぶブラウザゲームです。チームが出す答えはひとつで、その答えは全員がやったことから組み立てられるため、ひとりでは成立しません。たいていのチームビルディングは活動に振り返りを後付けしたものですが、ここでは協力そのものがゲームの仕組みです。

ここでの「協力」が意味するもの

3本のゲームは、チームが見えないまま入力した値の平均を取ります。そして意見の食い違いの値段は、それぞれ違います。Siege Party はそれを追加の飛び道具に使うので、もめたチームは大岩ではなく砂利を撃ちます。Putt Together はそれを扇形に変え、実際の一打はそこから引かれます。Tower Trouble はただ飲み込み、タワーが傾きます。

なぜそれが大事なのか、あとから説明する必要はありません。部屋のみんなが画面でそれが起きるのを見ているからです。Democracy Dash はいちばん素朴な形です。チームは一拍ごとにどちらへ進むか投票し、多数決で決まり、決めきれないチームはそろって壁にぶつかります。

1回のセッションに入るもの

4〜10人
1チームで時間との勝負、通しで20分
11〜20人
2〜4チーム、順位表ひとつ、休憩込みで1時間
21〜60人
部署を固定チームに、毎ラウンド組を組み替え
混成
同じテーブルで9言語、端末ごとに選択

セッションの進み方

  1. 全員が見える場所に盤面を置く

    共有画面が、チームが言い争っている対象(塔、コース、迷路)を持っています。これがないと、チームは見えないものについて議論することになります。

  2. チームは自分たちで組ませる

    チームは1試合、そしてラダー全体を通して固定なので、自分たちのチームがどう決めるのかを学べます。毎ラウンド組み替えても何も測れません。

  3. 同じゲームを2回遊ぶ

    1回目は操作を覚える時間です。2回目にチームは本当に何かを決めます。見る価値があるのはそちらです。

  4. 振り返りは省く

    何が起きたかは画面がすでに全員に見せています。決めきれなかったチームは、部屋じゅうの前で壁にぶつかっています。それを言い直す必要はありません。

チームに決断を迫る3本

どれもチームが決めきれないと派手に失敗します。そこが役に立つところです。

  • パット・トゥゲザー

    チーム戦のミニゴルフ。全員が見えないままラインを引きます。揃えば狙いどおり、割れればボールがみんなの扇形からラインを選びます。

    2–20 · 8–20 min
  • タワー・トラブル

    落ちてくるピースの着地点を自分の勘でドラッグ。サーバーがチーム全員の狙いを平均して1つに決めます。

    2–20 · 8–13 min
  • デモクラシー・ダッシュ

    投票でチームを迷路の先へ。多数決がすべて、文字どおりに。

    4–20 · 6–8 min

平均を取ることが演習のすべてである理由

このうち3本は、チームの目隠し入力の単純平均を取ります。妥協のように聞こえますが、実際には測定です。誰も送信前に他人の答えを見られないので、画面に出るのはチームの本当のばらつきであって、いちばん声の大きい人が全員を説得した結果ではありません。

違うのは、各ゲームが不一致にいくら請求するかです。Siege Party はそれを追加の弾に使うので、もめたチームは岩ひとつではなく散弾を撃ち、たまに偶然勝ちます。Putt Together はそれを円錐に変え、本当の一打をそこから抽選します。Tower Trouble はただ飲み込み、塔が傾きます。同じ算術から、合意に時間をかける価値がいつあるのかについて3つの違う教訓が出ます。

チームビルディングについての質問

ファシリテーターは必要ですか?

不要です。誰かひとりが画面を開き、みんなにコードを伝えるだけ。ゲームは最初の採点ラウンドの前に自分で説明します。

チームは固定ですか?

チーム戦は1試合を通して同じチームで、トーナメントでは全部の組を通して同じです。途中でシャッフルされることはありません。

競争ですか、協力ですか?

どちらもです。チーム同士では競い、チームの中では協力します。得点はチームの得点なので、まとまらないチームは点が伸びません。

どれくらいの時間を押さえればいいですか?

30分あれば説明込みで3ゲーム。合宿の90分枠なら、カタログ全体を余裕をもって回せます。

おとなしい人が押し切られませんか。

議論よりは押し切られません。入力は目隠しで、重みも同じです。部屋でいちばん大きな声が自動的にチームの答えになることはありません。

顔を合わせたことのない部署同士を混ぜられますか。

むしろ最も得意な場面です。共有の歴史ではなく、画面上の絵についての合意を求めるゲームなので、初対面ばかりのテーブルが不利になりません。

チームの日を押さえますか?

人数、会場、時間枠をお送りいただければ、進める順番をご提案します。

ご相談ください