誰もクイズをやりたくないときの Kahoot 代替
Rakket は2人から100人までの部屋で遊ぶブラウザ版パーティーゲームです。共有画面が1つ、参加者はそれぞれのスマホ、そして14本のゲームの中身は、誰かが先に書いておいた選択式の設問ではなく、お絵かき、狙い撃ち、売買、投票レースです。
Rakket は2人から100人までの部屋で遊ぶブラウザ版パーティーゲームです。共有画面が1つ、参加者はそれぞれのスマホ、そして14本のゲームの中身は、誰かが先に書いておいた選択式の設問ではなく、お絵かき、狙い撃ち、売買、投票レースです。
Kahoot は、本来の用途でしっかり力を発揮するツールです。参加者が何かを学べたか確かめたいなら、1億本以上の既成ゲーム、設問バンク、チームモードと自分のペースで進むモード、そして誰が何を理解したかを示すレポートがあります。そのどれも Rakket にはありませんし、目指してもいません。授業、研修、オンボーディングの理解度確認には Kahoot を使ってください。
Kahoot 自身の How it works ページを下記の日付に確認したものです。価格は載せていません。価格は動くからです。
| 項目 | Rakket | Kahoot! |
|---|---|---|
| 何のためのものか | 部屋でのパーティー | 学習と理解度の確認 |
| 事前準備 | 不要。ゲームを選んで始めるだけ | kahoot を書くか、既成のものを選ぶ |
| 参加者がすること | 描く、狙う、売買する、投票する、言い争う | 設問に答える |
| 正解 | たいていありません | それが主眼です |
| 終了後のレポート | なし | あり |
| 1セッションの人数 | 20人、ヒートなら100人 | 多数(プランによる) |
Kahoot! · 2026-09-05
懇親の場は授業ではないからです。クイズには正解があり、正解は部屋を「知っていた人」と「知らなかった人」に分けます。教室ではまさにそれが欲しく、忘年会ではまさにそれが要りません。ここのチーム戦に模範解答はありません。チームは全員の入力から組み立てられた配置をひとつ出すだけで、外れたときに面白くなります。
もうひとつは準備です。よくできた kahoot は、誰かが一晩かけて設問を書いた成果物であり、書いた本人は本当の意味では遊べません。ここでは準備するものがありません。中身は最初から入っていて、部屋は配られた3枚のカードからゲームを選び、画面を開いた人も他の全員と同じくプレイヤーです。
教える、受け入れる、何かを測る、そのどれかなら Kahoot のままで。欲しいのは設問バンクとレポートで、Rakket にはどちらもありません。自分の作った中身そのものが目的の場合も同じです。企業理念のクイズ、製品知識のラウンド、自分で書いたパブクイズ。Rakket に自作の設問を入れる手段はなく、あるふりをすれば夜をひとつ無駄にします。
作れません。中身はゲームの側にあり、エディタはありません。その夜が自作の設問にかかっているなら、正しい道具は Kahoot であってこちらではありません。
不要です。全員が4文字のコードでゲストとして参加します。アカウントが要るのは支払う人だけで、支払いのためだけです。
主な用途のひとつです。会議室のディスプレイでブラウザを開くだけで、社用ノートPCには何も入りません。オフィスでの遊び方だけを書いたページもあります。
Ice Breaker はその部屋にいる人についての質問を出し、答えをみんなで当てます。いちばん近いのはこれです。知識ではなく、お互いについてのゲームです。